今回紹介するのは、おうち時間を快適にするためのアイテム。電気で動くストーブやファンヒーターを、動かずに声で操作できるSwitchbotボット
を紹介します。
こんな方におすすめ
- ストーブの操作を動かずにできたらいいな
- ガスファンヒーターを使ってる
- 電気ストーブを使ってる
Switchbotボットはいろんな使い方ができる商品ですが、今回は特に冬場にストーブ操作をすると、どれだけ楽なのかズボラ環境ができあがるのかを紹介しようかと思います。
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ズボラさんにオススメしたい「Switchbotボット」とは
Switchbotボットとは、家庭にある様々なスイッチ・ボタンをスマホ操作・スマートホーム化している家なら音声で操作できてしまう商品です。
また、Switchbotハブミニがあれば、出先からでもONOFF操作できるのも魅力ですね。
ズボラにおすすめ！ストーブにSwitchbotボットを取り付けよう
今回は、ストーブに取り付けたくて購入したので、その方法をお伝えしていきます。
初期設定
まず最初に本体についているフィルムを抜いて、スマホアプリと連携します。
アプリが入っていない方は以下のリンク、またはアプリストアで「Switchbot」と入れて検索してみてください。
アプリがインストールできたら起動
近くのボットを押すと、Switchbotボットが表示されます。
ボットをタップして、好きな名前を入力してください。
今回、僕の場合はストーブに付けるのでストーブにしました。
アプリを開き
さっき作ったストーブを選択
クラウドサービスを選択
初期設定では、スライドがOFFになっているので、そこをONに切り替えてください。
接続しました。と出れば成功です。
アレクサアプリを開くと新しく追加されたデバイスが表示されます。
登録されるデバイス名は、Switchbotアプリで入力した名前です。
ストーブへの貼りつけ方
商品を実際に貼りつける前に、Switchbotボットを当ててスマホで操作し、ボタンを押せるかチェックしてみてください。
うちの場合は横だとダメだったので、縦向きに貼りつけました。
ストーブとSwitchbotボットの便利な使い方
今回のストーブに貼りつけるのが、どれだけ便利だったかの感想です。
デスクから動かずにストーブのON・OFF
僕は家で仕事をしているので、デスクに座っていることが多い環境。
寒いな、熱いなとなったら、しょっちゅうファンヒーターまで行って操作してたんですね。その動作が一切いらなくなったのが超快適です。
ダイニングで食事をしていて、暑くなってきたなと思ったら「アレクサ ストーブ消して」って言えばいいんで、ほんとにズボラだと思います。
時間指定でストーブをつけれる
はてな
- 冬場って寒くて朝なんて特に布団から出られなくないですか？
- 朝起きて部屋が温まってたら最高じゃないですか？
- しかも、それが一回設定したら毎日してくれるとか最高ですよね？
そんなこともできてしまうからズボラグッズなんです。
Amazonアレクサのタイマー設定。またはSwitchbotボットアプリのシーン設定を使えば、毎日とか決めた日付の何時にSwitchbotボットが動くという設定ができます。
ぜひ購入した場合は試してほしい機能です。
まとめ
今回はズボラにとっての神グッズ「Switchbotボット」をストーブに取り付ける使い方を紹介しました。
ポイント
- ストーブの操作が音声で可能
- 時間指定してストーブを付けることもできる
この使い方はおすすめです。
他にも家の中にあるスイッチなら、ほとんどのものが操作できるので、スマートホーム化を目指している人にもオススメです。
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